用語説明

◎ アパートを借りる
○ 物件探しと物件の確認

物件(借家)探し
 多くの情報があふれていますが、自分の希望条件にあった物件を探すことは容易なことではありません。長い時間を過ごす生活の拠点になるわけですから、契約をしてから後悔することがないようにしましょう。

☆物件情報は・・・・・ 宅建業者の物件案内書・賃貸情報誌・新聞広告・インターネットなど
☆チラシ等の広告には十分目を通しましょう。
☆広告だけで判断しないで、必ず現地で物件を確認しましょう。
☆極端に家賃が安い等の物件には必ず理由があるはずです。“慎重に!”
☆現地の確認・・・・・ 現地と部屋の確認を必ずしましょう。
現地を見る時間帯や曜日も変えて見ることも大事なことです。
時間帯や曜日によって環境が変わることがあります。
☆物件の内見・・・・・ 間取りと図面の照合(広さ・使い勝手等の確認)
通風・日照(方位)
設備の整備状況(エアコン・給湯器・ガスコンロ・照明器具等)
共用部分の管理の状況
事務所や店舗が同居してませんか・・・・・etc
☆交通・環境・・・・・ 最寄駅からの所要時間・交通量(渋滞は?)
騒音・ばい煙etc
周辺の建物・工場の諸施設etc
☆利便施設等・・・・・ 学校・病院・官公庁・スーパー・コンビニetc

☆こんなトラブルが・・・☆

間取り図面と実際の広さが違う。
 部屋を見ないで契約をし、入居してから部屋の広さが図面と違うことがわかり、家具が入らない等のトラブルになることがあります。 6畳と表示されていても、4.5畳程度の広さしかなかったなど事前に借りる部屋を確認していれば、防げるトラブルですね。

下の階を騒音を発生させる印刷会社が借りていた。
 日曜日に部屋を見たために、印刷会社であることに気づかなかったということです。このケースも注意すれば事前に確認できることですね。

 

―「住宅賃貸借(借家)契約の手引き」(財)不動産適正取引推進機構編集発行より―